micro:bitではじめるプログラミング 第2版 ―親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス (Make: KIDS)
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によって スイッチエデュケーション編集部
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内容紹介 micro:bitは、イギリス生まれのSTEM教育用マイコンボードです。英国放送協会(BBC)が主体となって開発したこのボードには、ボタンスイッチ、LED、加速度センサー、光センサー、地磁気センサー、温度センサー、無線機能などが搭載されており、これ1つでさまざまな動きを表現できます。また、ブラウザ上でブロックを組み合わせるだけでプログラムを作れるため、子どもでもかんたんにプログラミングを習得することができます。本書では、はじめてマイコンボードに触れる小学校高学年以上を対象に、ハードウェアの基本からプログラミングのしかた、さまざまな作品の作り方までをていねいに解説。親子で学ぶプログラミングとエレクトロニクスの入門書にぴったりの一冊です。 内容(「BOOK」データベースより) micro:bitは、イギリス生まれのSTEM教育用マイコンボードです。英国放送協会(BBC)が主体となって開発したこのボードには、ボタンスイッチ、LED、加速度センサー、光センサー、地磁気センサー、温度センサー、無線機能などが搭載されており、これ1つでさまざまな動きを表現できます。また、ブラウザ上でブロックを組み合わせるだけでプログラムを作れるため、子どもでもかんたんにプログラミングを習得することができます。本書では、はじめてマイコンボードに触れる小学校高学年以上を対象に、ハードウェアの基本からプログラミングのしかた、さまざまな作品の作り方までをていねいに解説。親子で学ぶプログラミングとエレクトロニクスの入門書にぴったりの一冊です。 著者について スイッチエデュケーション編集部金本 茂(かねもと しげる):1966年生まれ。2008年、Arduinoによって電子工作の魅力を再発見し、輸入販売のためにスイッチサイエンスを創業。現在、株式会社スイッチエデュケーション代表取締役会長。micro:bit IDEの国際化、日本語化に貢献。小室 真紀(こむろ まき):1984年生まれ。2013年お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科博士後期課程修了。2012年、株式会社スイッチサイエンスに入社し、マーケティングや広報活動に従事。現在、株式会社スイッチエデュケーション代表取締役社長。宗村 和則(そうむら かずのり):1985年生まれ。2013年電気通信大学知能機械工学科卒業。2014年、株式会社スイッチサイエンスに入社。2017年からは株式会社スイッチエデュケーションに転籍し、企画設計開発を担当。木原 莉也(きはら まりな):1990年生まれ。2014年お茶の水女子大学卒業後、大日本印刷株式会社に入社し研究開発に従事。2017年11月より、株式会社スイッチエデュケーションにて、問い合わせや販売を中心としたさまざまな業務を担当。小美濃 芳喜(おみの よしき):1952年生まれ。1985年、学習研究社(現・学研ホールディングス)に入社。1990年より、「科学」と「学習」や「大人の科学」シリーズなどの教材企画開発を担当。2016年、企画室「オミノデザイン」を設立。技術顧問として活動。金子 茂(かねこ しげる):1959年生まれ。1982年、学習研究社(現・学研ホールディングス)入社。学年別付録付き月刊学習誌「科学」と「学習」、「大人の科学」などを担当。元・板橋区立教育科学館 館長。現在、編集企画プロダクションSHIGS(シーグス)代表。倉本 大資(くらもと だいすけ):1980年生まれ。2004年筑波大学芸術専門学群総合造形専攻卒業。2008年より会社勤めのかたわら、子ども向けプログラミングワークショップを多数開催し、現在はmicro:bitの活用も精力的に進めている。
micro:bitではじめるプログラミング 第2版 ―親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス (Make: KIDS)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
本書はプログラミングの経験者はもとより、まったく初めてプログラミングを学習しようとする方を無視することなくマイクロビットを通してプログラミングを学べる構成になっていると感じました。また、プログラミングの経験者にとってもメイクコードは初心者ですから、使い方を効率良く学べることが必要ですが。入門者、経験者どちらにとっても効率よく学べるような構成となっています。ブロックリファレンスも大変役立ちました。またマイコンボードとして各種センサーなどと接続したりする方法も丁寧に解説してあります。座右に置きたい一冊です。またBBCマイクロビット公式ユーザーガイドも読んでおくと良いでしょう。
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