最後までやりきる力
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によって スティーヴ・レヴィンソン
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内容紹介 全米ベストセラー著者 臨床心理士・スティーヴとエグゼグティブコーチ・クリスによる実践的「やりとげる知恵」 「もっとがんばればできる」は間違い! 目標達成のコーチが教える、 やる気があってもなくてもできる! 目標達成する方法 先延ばし人生にさよなら! すぐやる人に変わる! やらなければいけないとわかっていることを、やりたいと思えないときでも実行できるようになるには、どうしたらいいのだろうか。 物事をやりとげる能力に乏しい人は、成功のチャンスを逃している。 めんどうな仕事、資格の勉強、ダイエット・・・成功のチャンスをつかむには、やると決めたことを、やりたいと思えないときでも、その時の気分に左右されず上手くやりとげられるようになることが必要だ。 決意を確実に行動につなげ、最大の成果をあげる方法とは? 本書は、全米ベストセラー著者の臨床心理およびコーチとして長年現場にたずさわった経験を集大成させた実用書。 ・決意しても「やる気が出ない」のは正常な反応 ・やるべきことをやるのに「まっとうな動機」は必要ない ・ビジネス界の偉人を見習ってはいけない ・意志の力に頼らない「環境」をつくる ・「気が進まない仕事」を解毒する…… 独自に開発した集中力で、地方の新設校から最難関の東大理IIIに合格。 東大病院ドクターとして活躍し、加圧トレーニングの火付け役となった医師・経営者・コンサルタントの森田敏宏氏の解説付き! [主な目次] PART1 最後までやりきるのはなぜ難しいのか 動機だけではやる気が続かない理由 手をつけたくない仕事 経営者を待ち受ける罠 PART2 「もっとがんばる」をやめる やる気は自然とは湧いてこない 自分の決意を真剣に扱う 決意に必要な力を与える PART3 やりとげるための賢い戦略 自分を追い込む方法を探す 嫌いな作業を解毒する お金で助けを買う PART4 「最後までやりきる」を続ける 「最後までやりきる力」を維持するカギ 解説 最後までやりきる力を手に入れたい 医学博士 森田敏宏 出版社からのコメント 原題:The Power to Get Things Done: (Whether You Feel Like It or Not)(2015/12米国発売) 商品の説明をすべて表示する
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最近話題の「グリット」=やりきる力を身に付けたいと思い、関連する書籍を探していたらこの本を発見。内容を一言で言うと、「出来なかったらペナルティを設ける事が重要」という事で、具体的には、目の前でお金をシュレッダーにかけたり、知人に叱ってもらったりとかしたら良い、という事が事例を通じて書かれています。確かにそれもひとつの方法だとは思いましたが、個人的には「ネガティブ」ではなく「ポジティブ」にやりきる方法を知りたかったので、内容的には正直イマイチ。ぶっちゃけ、「買ってまで読まなくても良い本かな~」と思います。
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